申告書の提出について
相続税を支払うにあたって、必要となってくる申告書は、各所轄の税務署でもらうか、インターネットからダウンロードできます。そして相続税の申告の際に必要な書類は、戸籍謄本、除籍謄本、住民票、印鑑証明、固定資産の評価証明、遺産分割協議書などを添付して提出します。現状の相続税、そして贈与税の早見表などを見ながら、大体の税率や控除額を入れて計算してみてください。申告書の計算、記入などは、自分ですることもできますが、もちろん、代理人に頼むこともできます。また書類の代理取得も、税理士や司法書士に頼んですますことを考慮にいれましょう。もし遺産を取得したもので、相続税の申告書の提出義務がある人が2人以上いるときは、共同で、連署して提出することができます。そして当然のことですが、別々に申告することもできるということです。相続税は、財産を相続した人がそれぞれ納税することになっていますが、もしその相続税を払えない人がでてきた場合には、財産を取得した他の人が、払える範囲内ではありますが、代わりに払う義務などもあってやっかいです。金銭で納付できないときには延納、そしてどうしてもできないときは物納なども認められていますが、その延長の申告を忘れないようにしておいて下さいね。連帯納付義務があるのは驚きですがその時は専門家などに対策を相談しておいたほうがいいでしょうね。