相続税

法律~相続税~のWebサイトの課税されないもの


課税されない財産

課税されない財産というものが贈与税にもあって、これは墓地や仏具などは課税されません。先祖代々のお墓やその葬祭などに使うものは、いくら高級なものを贈与されても課税されることはありません。お墓を豪華にするのは、このような意味もあったのですね。また、毎月支払われる、教育費や生活費の部分は、課税されないお金です。20歳を超えて、年110万を超えた子供に対する支払いがすべて課税対象ならば、それは大変なことになりますね。また贈答品、つまりお中元とか、お歳暮なども贈与にはなりません。よくテレビドラマなどで、お中元、お歳暮として箱詰めになった現金が渡される場面などがありますが、もちろんこれは非合法です。もし法人などから贈与をされた場合は、所得税などの申告が必要になることがありますので、気を付けましょう。企業の使途不明金などはこのような場合に使われるケースが多いのかもしれません。このように日常生活を送る意味で必要なお金は贈与税の課税対象にはならない事を覚えておきましょう。課税されないから、といっても、相続時に合算される贈与税もありますから、贈与に該当する部分の節税はぬかりないように、また誤解していたままだった時は、一度ここで知識をあらためてください。課税されない部分でやりくりして贈与していくことも可能ですね。